■ゲーム中にイラッとした出来事と言えば…?
●【1】負けそうになるとリセットボタン

　友だちとの対戦ゲームをプレイ時にあったのが、敗色濃厚になったときにファミコン本体のリセットボタンを押す行為。勝負をなかったことにしようとする卑怯なテクニック（?）です。同様のズルで、ファミコン本体にワザと衝撃を与えてゲームをバグらせるという手段も……。どんなささいな勝負にも常に全力投球だった小学生にとって、こうしたセコい行為が許せなくて、イラッとさせられることはよくありましたね。

●【2】ハメ技を連発

　ファミコンやスーファミ時代のゲームには、初心者プレイヤーには回避できない、いわゆる「初見殺し」や「ハメ技」と呼ばれるような技が存在しました。そういうゲームでは、友だちの間で「ハメ技は使わない」という暗黙の了解があったりしますが、中には空気を読まずにハメ技ばかりを連発してくる人も……。あまりにしつこくやりすぎて、仲間内でケンカに発展してしまうこともありました。

●【3】協力プレイの果てに裏切り

　ファミコンには、2人同時プレイでクリアを目指すタイプのゲームもあります。開始前は互いに協力しあうことを約束していたのに、途中から唐突にジャマをしてくるケースも。その裏切り行為でハートに火がつき、ゲーム内で殺し合いに発展することも珍しくありませんでした。今でこそ、そういうプレイスタイルもファミコンの醍醐味だと思えますが、子どもの頃はそんなささいな理由でイラッとしたものです。

●【4】対戦時に敗者をあおりまくる

　対戦プレイで負けたとき、勝った側の言動にイライラさせられることも……。「ザコ」「ヘタクソ」なんて子どもじみたストレートなあおり文句を投げかけられ、実際にケンカになったこともありました。悔しさのあまりにそのゲームを練習しまくって、別の機会にリベンジ。「今度は自分のほうからあおって、また揉める」という恥ずかしい記憶まで蘇ります……。

●【5】負けたときに暴言

　対戦プレイで負けた側の人が暴言を吐くという行為もよくありました。「今の技はズルい」「そのキャラ使うのは汚い」「勝手にアイテムを取るのはセコい」などなど。今思うと本当にしょうもない理由で難癖をつけたりしていました。負けて悔しいのは分かりますがあまり褒められた行為ではなく、言われたほうも気分が悪かったですね。

●【6】人のセーブデータを勝手に消去

　RPGなどのバッテリーバックアップ機能のあるカセットを貸したとき、「一番上のデータは絶対さわらないように」と念押ししたのに、別のセーブデータに書き換わっていたことが……。コツコツと数時間レベル上げしたセーブデータが消失し、涙目で「あいつには二度とゲームを貸さない」と心に誓った記憶があります。

●【7】舐めプレイで挑発

　対戦型のスポーツゲームで大量点差がついたり、そもそも実力差が大きい対戦ゲームのときにありがちなのが「挑発行為」。野球ゲームで故意に落球したり、わざと相手にチャンスを与えるような、いわゆる“舐めプレイ”で挑発してきます。しかも、そんな手加減をしながら相手に絶対勝たせる気はなく、ただ余裕を見せて“人をおちょくる”だけだったのが余計に腹の立つポイントでした。

●【8】強いキャラしか使わない

　ファミコン時代の対戦ゲームには、ゲームバランスを崩壊させるような強いキャラクターや強いチームの存在がつきもの。初心者にハンデをあげるために、あえて強いキャラを選ばせてあげることはありましたが、中にはそれなりにやりこんでいるにもかかわらず「絶対に強キャラしか選ばない」という人も。そんな人に負けてバカにされた日には、悔しくてたまりませんでしたね。

●【9】貸したゲームを返さない

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6500323edcb91875550177e4a5b715b04d3cbdf

キン肉マンのアレだろ？

菓子食いながらやるからコントローラが汚い

アホは目の前の現象にただキレるだけ
賢いやつは危うきに出会わない対策をする

桃鉄の展開でリアル喧嘩に発展（笑）

ゲームのプロレスで勝ったら相手が切れて
リアルでプロレス技食らっちゃったことある

ファミスタでフライ打った時に口笛吹いて幻惑させる

熱血行進曲のバトルロイヤルで熊田の人間魚雷ハメ
もしくは早乙女のタメパン&森本の投げ殺し

投げハメ

スタート連打する奴

じゅもんが ちがいます

ブロッケン禁止令

待ちガイル

スーファミになるけど、ザンギエフの下段強キックの射程の長さって初心者にはほんとわからないから
これを連打して親をボコボコにしたら、親にキレられた事はある

ファミスタでレイルウェイズばっかり使う奴

有野の番組とかFC　SFC多いけど
ゲームの大半が理不尽アクションゲームだな
そんなのでも当時の子供は楽しめたのだろう

キングボンビーをつけられるが最強

キャラの特性のきちんと掴めてればブロッケンは実はクソ弱い
あのゲームで一番重要なのは足の速さ
ブロッケンは最遅キャラだから

いつも兄貴（姉貴）がマリオで、ルイージばかり使ってた奴いるだろ？
そして、やっと自分の番になって、穴をジャンプで飛び越す時に、1コンを持った兄が
おもむろにポーズボタン。
そしてそれを解除するとそのまま真下に落ちて死ぬ。

ママがアダプターを隠す

トランスフォーマーの一面

負け濃厚になると
最後までやらずにギブアップする奴

突然殺し合いが始まるアイスクライマー

くにおくんやないか！

騒いでて楽しかったなぁ
現在は悲しい

エドモント本田を使う奴は謙虚なイイ奴

スペランカで友達のときだけジョイボール連射モードでやらせて絶交されたことならある

ストⅡクッソうまかった友達がよく来てたけども俺ヘタだったから
対戦とかよりも正直その友達のプレイ見る方が遥かにおもろかった
最高難易度を無敗でクリアした時はほんま感動だったわw

ジャンプした瞬間にスタート押すのやめて

マリオブラザーズのPOWブロック事件
雑魚蹴り殺そうと近寄ったら絶妙なタイミングで
POW殴って蘇生させる奴な
何度リアルファイトに発展したか
喧嘩したくないから開始早々POWを速攻で殴り潰すのが常識だった

セーブデータを間違えて消去はあるあるだけど
わざと消すのは人として駄目ではなかろうか

ファミコン限定の嫌がらせだけど、スタートボタン連打で
嫌がらせもやったなw

自分が勝てるゲームでしか対戦しない奴とかいたな

親がファミコンばっかりやってると馬鹿になるぞって言ってきてイライラした
でもその通りだったわw

誕生日まで頑張って小遣い貯めて買ったゲイモスとガチケンカに発展したスパイvsスパイかな

大運動会のごだいくんの木刀無双
みんなで協力して木刀ぶん投げてた
そしてリアルファイトへ

れいほう、登り先待機ハメ

おかんが掃除機でコード引っかけて強制リセット

こうして動物園の下地作りが出来ていたんだな

エドモンド本田のサバ折り禁止されたことある

兄貴の復活の呪文の「め」を「ぬ」に変えたりしてたな

初期ファイプロでライガーと船木…じゃなくカイザーと桧垣の小技の掌打と浴びせ蹴りで流血しか狙わないカタイのがいたな

ファミコンの頃ってそんなにキャラ差が出るような対戦ゲームってあったっけ？

マリオブラザーズはよく友達無くしたわ

行進曲のれいほう
マッハ系のハメ
棒術スペシャル
投げハメ
難しいけどまくり蹴りのハメが最強だったな

バーチャサッカーのは、凄かったな、

これはくにおくんの大運動会。
クロスカントリーで最後水路のとこで武器をもって待ち伏せして、溺死させる。

バルーンファイトは協力するつもりが当たって風船割ってしまい喧嘩になる

むかし、ゲームセンターで、スト2でホンダでひたすら鯖折りと突っ張り連打でハメまくったら
相手が不良みたいな奴がブチ切れて絡まれたわ。

ずっとマイクで遊ぶヤツ

ツインビーは面白かったなー
大切に育てたベルをとられたり
とられるならって色変えたりしてたわ

こういう世代で共有したおもひでがなさそうで可哀想だな、今のわかもんは。
あの頃は対戦プレーが熱かったな。>>1はあるあるだけど極端な例だけどｗ