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16cl

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/13 10:49:51 ID:qhldp7T7O
映画版ファイナルファンタジー

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スクウェアとハリウッドのコラボレーションによって誕生した、世界初の“CGのみの役者”によるフルCG映画。高額な制作費(後述)のほか、映画の制作に伴う皺寄せはゲーム部門にも当然起こり、あの「『ゼノギアス』の"Disc 2問題"の遠因」とも言われている。
ハワイでプレミア試写会を開催するほどの気合の入れ方で、米国での初公開数日間の成績は良かったものの、その後客入りは低迷し、制作費の1億3,700万ドル(当時の為替レートで157億円)に対して全米興行収入は3,200万ドル(およそ36億8000万円)という僅かなものに終わる。この記録的大損失は『史上最も失敗した映画』としてギネスブックに掲載されるほどであった。しかし集客数で言えばメイキング・オブ・ファイナルファンタジーによると600万人を動員したらしく、これはアメリカで売り上げたFF8・FF9の本数の約三倍らしい。
最終的にこの映画で出した赤字は5,190万ドルとなり、もちろん映画業界からは撤退せざるおえなくなった。この歴史的不振はスクウェアに130億円もの負債を残した。さらに負債の影響で倒産の危機にまで陥り、スクウェア本社へのソニー・コンピュータエンタテインメントの資本参加、またテレビアニメ『FF:U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~』の放送終了(打ち切り)にまで発展した。

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